大喜利天文台 | |||
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お題 | |||
江戸時代の頃に食べ放題をやってる店は、こんな感じだった | |||
順位 | 得点 | 投票 | 作品 |
1 | 111 | ○ | 欠けた茶碗を持って説明を聞いてる |
2 | 93 | ○ | ネギを二人がかりで両側から刻んでる |
3 | 90 | ○ | 子供が残した牛乳を着物に吸わせている |
3 | 90 | ○ | 全員、団子の串を集める女と遊んだことがある |
5 | 87 | ○ | 頭が良い人に見つかったら店が終わる状態が続いてる |
6 | 86 | ○ | 魚が食べられない人もとりあえず手拍子してる |
7 | 83 | ○ | 肉に肘を置いてる自分に一番驚いた |
7 | 83 | ○ | 蛇のお腹の中だという前提がある |
9 | 81 | ○ | なんで儲かってるかみたいな部分がすっ飛んでる |
10 | 80 | ○ | 食器のぶつかる音が段々大きくなって突然夜が来る |
11 | 76 | ○ | 空っぽの竹の箱が最後まで迷惑に感じた |
11 | 76 | ○ | 奥の寿司を取ろうとして自分の刀に刺されてる |
13 | 72 | ○ | 裸の女が出た日に初めて二階使った |
14 | 68 | ○ | ずるいから、顔を隠すのをやめる |
15 | 67 | ○ | 江戸の人は大阪に、大阪の人は江戸にあると思ってた |
16 | 65 | ○ | トイレで木の実握ったまま死んでる |
16 | 65 | ○ | 「妖怪め」と入っていった侍が、出てこない 【guniguni】さん おもろ |
16 | 65 | ○ | 全部の雪がここに入っていく |
19 | 64 | ○ | 店の前を通りかかった徳川家康が「なにこれ」って言う |
20 | 63 | ○ | 散りましたと言いながら蓋を閉められる |
21 | 61 | ○ | 勉強ができる若者たちに店ごと燃やされる |
22 | 60 | ○ | 口に残った種を噛まずに持って帰る |
23 | 59 | ○ | 馬に乗れなくなった武士が笛を吹いてる |
24 | 58 | ○ | さっきまで騒いでた席に蝋燭が一本ずつ立ってる |
25 | 57 | ○ | 開いている方の目で女性を見渡す |
25 | 57 | ○ | 明日も来ますって言った人が水を取りに行く |
27 | 56 | ○ | 二階にいると思わせて客の家で首を吊る |
28 | 55 | ○ | 一晩で武士になる農民が生まれる |
29 | 54 | ○ | 襲撃者が湯気にぶつかって帰っていく |
30 | 53 | ○ | 幽霊が出る部屋に豚のスープ貯めてる |
30 | 53 | ○ | 太鼓を演奏する二人組がペースを支配してる |
30 | 53 | ○ | 地蔵が甘い水に沈んでる |
33 | 52 | ○ | 神棚から何か出てくるんじゃないかと、全員が不安になる |
33 | 52 | ○ | 全員が店の中で借金を終わらせようとしてる |
33 | 52 | ○ | すぐに銭湯行く人がかなり嫌われている |
33 | 52 | ○ | 海苔を補充する係が一番汗をかいてる |
33 | 52 | ○ | 殿を見てない時間が続く |
38 | 51 | ○ | 着物の女が帯をちょっとだけ緩めながら入店する |
39 | 50 | ○ | 花火の音が聞こえて、全員の箸が一瞬止まる |
39 | 50 | ○ | お団子を持たせた末っ子に、船を見張らせる |
39 | 50 | ○ | 変わらないやり方で、石が汚くなってる |
42 | 49 | ○ | 店主がおかわり作ってる間、めっちゃキスされてる |
43 | 48 | ○ | 目を離した隙に全部がひっくり返ってる |
43 | 48 | ○ | 嫌がらせで濃くした料理に、アメリカ人が集結してる |
43 | 48 | ○ | 開いてない貝を説教してまた出す |
46 | 47 | - | キムチが運ばれてきたら、おおおーと言う |
46 | 47 | ○ | 作業だと思ってるから、足の病気に一生気付かない |
48 | 46 | ○ | この頃から満月を誰も見なくなった |
49 | 45 | ○ | 後ろの人ばかり見ている客が予想通り転んだ |
50 | 44 | ○ | めちゃくちゃすくいにくい棒でうどんを取る |
50 | 44 | ○ | たくさん食べてもらうために店員は声小さいフリしてた |
50 | 44 | - | 忘れてたものを掘り起こされて変な気持ちで帰る |
50 | 44 | ○ | これを描こうとした画家が凄く馬鹿にされた |
50 | 44 | - | 背が高いという点で男が有利だった |
55 | 43 | ○ | 店長としては、当たり前のことを当たり前にしてるだけ |
55 | 43 | ○ | てやんでえ!とは言うがジーパンに辿り着いてる |
55 | 43 | ○ | 人体に疑問を持った人から帰ってもらう |
55 | 43 | ○ | 鳥の巣みたいな靴に履き替えさせる |
59 | 42 | ○ | オーナーが失明してる話にものすごい尾ヒレがついてる |
60 | 41 | ○ | 折り紙の達人が川から流れてくる |
61 | 40 | ○ | もう入らないって時こそ刀が鳴るように座る |
61 | 40 | ○ | 夏バテの呼び方でまだ喧嘩する |
63 | 39 | ○ | 豚がパチンコやる芝居が途中で終わる |
63 | 39 | - | 紙が高価なものだという意識は、食べ放題の店が潰してきた |
63 | 39 | ○ | ロウソク消してもらう間ずっと肩を掴まれてた |
66 | 38 | ○ | 四角の一つは最初から桜で埋まってる |
66 | 38 | ○ | 最近見ないなと思ったらそれにハマってた |
66 | 38 | ○ | ここでだけ、靴下を脱いでいい |
66 | 38 | ○ | 名札が飛ばないように重い石を持っていく |
66 | 38 | ○ | スープこぼした日から侍が敬語になった |
66 | 38 | - | 咀嚼できる回数を書いた紙が渡される |
72 | 37 | ○ | 海から風が来てないことも、一回だと気づけない |
73 | 36 | ○ | 横綱と呼ばれてる女性に持ち上げられて店に入る |
73 | 36 | - | 人間が食にありつけるのは全て自分のおかげと全員が思ってた |
73 | 36 | - | 幼馴染同士の喧嘩が天ぷらの音でかき消されてる |
76 | 35 | ○ | 役者とぶつかって裾から食材が落ちてる |
76 | 35 | ○ | 酢豚が出航してしまい町娘が静かに泣いている |
78 | 34 | ○ | ひょうろくという男がスプーンに卵乗っけていく |
78 | 34 | ○ | どこからでも見える位置に脳が置かれている |
78 | 34 | ○ | 食べ終わって「我が人生に一片の悔いなし」と言って切腹したとき、太巻きみたいな断面になってた |
81 | 32 | ○ | 全部分かってる猫が降りてこないのも納得 |
81 | 32 | ○ | 誰一人大将と呼ばれることに慣れなかった |
81 | 32 | ○ | 芭蕉が「揚げたてや」で一句詠んだ |
81 | 32 | ○ | 料理が高く積まれてて、刑罰を思い出してしまう |
85 | 31 | ○ | 満腹になると走ってる馬に連れて行かれる |
85 | 31 | ○ | 知識をひけらかす学者がふすまの奥に消えていく |
87 | 30 | - | 調理された魚が笑ってるのを、みんな無視してる |
88 | 29 | ○ | 弟子が呼んでる間にみんなの皿になる |
88 | 29 | ○ | セルフサービスですって言われてちょっと勃起する |
90 | 28 | ○ | 2mのおにぎりを一つ出される |
90 | 28 | ○ | 指を濡らしてやってきた田舎者を大将がキセルでぶっ叩く |
92 | 27 | - | 誰でも、角度によっては両さんに見える瞬間がある |
92 | 27 | ○ | 雨の良い使い方を思いついた人に背中を触られる |
92 | 27 | ○ | 色んな鳴き声に誰も触れない |
92 | 27 | ○ | また来れますかね、と聞かれて肘の脂肪をつまむ |
96 | 26 | ○ | お金を忘れた客の家まで店主が付いていった |
96 | 26 | - | 茶碗蒸しを持って帰る人続出 |
98 | 25 | ○ | みんな元取ることに夢中でsexしてることに気づいてない |
99 | 24 | ○ | 両手で食べる客を斬る侍がいた |
99 | 24 | ○ | ラストオーダーのルール知らなかった将軍が刀を抜いた |
101 | 23 | ○ | 予約してから来ない大名行列を、山賊と呼んでる |
101 | 23 | - | 店主:「いらっしゃいませ!本日は食べ放題でございます。お代は一文でございます。」 客:「一文で食べ放題!?それはお得だな。では、早速いただこう。」 店主:「はい、こちらが本日のメニューでございます。お粥、お漬物、そして…お粥です。」 客:「えっ、全部お粥!?他には?」 店主:「はい、特別にお粥に梅干しを添えております。」 客:「それは豪華だな…(苦笑)」 店主:「さらに、おかわり自由でございます!」 客:「いや、もうお腹いっぱいです…」 |
101 | 23 | ○ | 途中で勝手に出てくる蕎麦を食わせて帰らせる |
101 | 23 | ○ | 貧乏な末っ子が息を切らしている |
105 | 22 | ○ | ばつ丸くんの元ネタ、みたいな奴が満腹で寝てる |
106 | 21 | ○ | 同じアレルギーの客で鍋を囲ませる |
107 | 20 | - | 藩が買収したせいか、水が濁ってきた |
107 | 20 | ○ | 犬の声がしてからは足音が揃ってる |
109 | 19 | - | 日本の店で初めてタバコが持ち込まれた |
110 | 18 | ○ | 口笛が下手な好青年たちが各卓を取り仕切る |
110 | 18 | ○ | 泥棒がお腹パンパンにして出てきた |
110 | 18 | - | 羽虫が乗った寿司に全員が驚く |
113 | 17 | - | 箸で口開け始めてから勉強が止まらない |
113 | 17 | ○ | 食べ過ぎて倒れた武士を見た絵師が箸を休めて筆を動かす |
115 | 16 | - | 皿のわさびを追加してる店の人に桜が吹いている |
115 | 16 | ○ | 箸を割る文化はここから始まった |
115 | 16 | ○ | 入り口で渡された箸を持ち帰れた |
115 | 16 | ○ | 少し違うけど粋の貝塚 |
115 | 16 | ○ | 十分に発達してない寿司は、砂利と見分けがつかない |
120 | 15 | ○ | 行列がいらして即座に席を譲る |
120 | 15 | ○ | 未来人が「こりゃ寿命縮むわ〜」って言いながら食ってる |
120 | 15 | ○ | 寿司当番の坊主が体で握ってる |
120 | 15 | - | はいどうぞスクランブルエッグです (!?!?!?!?!?!?) |
124 | 14 | - | 食べた皿の枚数だけ瓦が出てきて、空手家を負かす |
124 | 14 | - | 細く汚い箸を使って、犬のように食べる |
124 | 14 | ○ | 相撲取りの姿が見えたら店閉める |
127 | 13 | ○ | 懐が寂しい客に理屈が分からないパンを持ち帰らせる |
127 | 13 | - | 料理は飛脚が運ぶのでぐちゃぐちゃになる |
127 | 13 | - | 全員がお店のことを好きすぎて、頭の中の黒船からリーダーという意識が伝来した |
127 | 13 | - | 明確なルールとか無いけど、持ち帰ろうとしたりすると奥さんにブチギレられる |
131 | 12 | ○ | もやしが山盛りになった桶が出てきて、食べ進めていくと硬くてワシワシした「うどんとは違う何か」が顔をだす。「うわー食べ切れるかなー」なんて狼狽えてると横に座った江戸っ子が座るやいなや「てやんでぇ!にんにくアブラ野菜!にんにくアブラ野菜!」と叫んでしまう。江戸っ子は「すいませんお客さま、コールは聞いてからお願いします」と注意される 二郎で注意されるヤツって本当にダサいと思う |
131 | 12 | - | 生類憐みの令により閉店 |
133 | 11 | ○ | 「スマート」と呟き、庭に刺さった刀を見せる |
133 | 11 | ○ | お犬様が肉料理を全て平らげる |
133 | 11 | - | 変な天ぷらがバイトの仕業だった |
136 | 10 | ○ | 残したら抜刀 |
136 | 10 | - | 大名の「元取るぞ」という発言で、店にいる全員がこの大名何も食べないのかなと思った |
136 | 10 | ○ | デブに生牡蠣を食わせる |
139 | 8 | - | 当たり判定のある落書きを財布に忍ばせる |
140 | 7 | - | 店主が引くぐらい食べた客は妖怪認定され、町の陰陽師にお祓い草で叩かれる |
140 | 7 | ○ | 横柄な武士が茶を混ぜてはしゃいでる |
140 | 7 | - | 消費期限を守っている材料が1つでもあればその料理は食べ放題に含めない |
143 | 6 | - | 妖怪が歩いてたけど海は待ってくれない、次は避けられないぞ |
144 | 5 | ○ | ねずみ小僧がばらまく用にわざとおかずを残している |
投票して頂いた方 | |||
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